お客様の声から生まれた
終われるファクタリング
医療機関様、介護福祉事業者様、薬局経営者様が利用可能な診療・介護障害・調剤報酬ファクタリングでは、ファクタリングのデメリットでも紹介したように一度始めると、翌月の報酬が無くなる(減少する)為、継続的にファクタリングをせざるを得なくなります。他社のファクタリングを利用したお客様から、「利用してみて初めて仕組みが分かった、終わり方が分からない、ファクタリングから抜け出したい」このような声をいただいたことから、利用を続けるだけで将来的に自然解消できる「終われるファクタリング」を開発しました。これから初めてファクタリングを検討されるお客様は計画的に終われる弊社のサービスを、既に他社ファクタリングを利用されているお客様はこれを機に弊社の「終われるファクタリング」をご利用いただければ幸いです。
終われるファクタリングの仕組み
一般的なファクタリングは買取の際に債権額に対し一定の前払率を掛けます。
仮に前払率80%とすると、債権額の80%相当(買取手数料等が差し引かれます)が前払いされ、実際に入金があった際に先に買取した80%分を差し引きし、残り20%相当額が支払われることが多いと思います。
弊社の終われるファクタリングではこの前払率を毎月一定ずつ(目安1%〜2%程度)引き下げていきます。前払率を下げていくと精算時の手元金額が相対的に増えていきます。最初は前払い80%、精算時に20%だったものが継続するだけで前払い50%、精算時50%と比率が変わっていき、さらに継続していくと前払い0%、精算時100%になるので自然解消が可能となります。 また、買取手数料は前払率を掛けた後の金額に対し掛かるので、前払率が減っていくと負担する手数料額も相対的に減っていきます。手数料負担を軽減しながら、計画的に解消を目指せることが終われるファクタリングの最大の強みです。